レースを始めたのは19歳の時でした。
小さい頃から自動車やレースを観る事が好きで、F-1のビデオを何回も何回も繰り返し観ていました。
いつかは走ってみたいと“漠然と”思いながら・・・。
しかし、具体的な手段や方法が分らないまま迎えたある日、偶然テレビで紹介されていたレーシングカートに飛びつき、気が付けば大学に通いながら、週5日の家庭教師と週6日の新聞配達のアルバイト代を全てレースに注ぎこみ、レース中心の生活を送っていました。
最初にレースに魅かれたのはスピード感やスリル、興奮、憧れといった外的な要因でしたが、今では目的を達成するプロセス、精神と肉体のコントロール、仲間達との達成感に本能レベルでの快感を覚え、レースに挑戦することは自分の生き方そのものであると思うようになりました。
そして今は、大好きなレースを生涯現役で走り続ける自分の姿を
“はっきりと”イメージしています。
この想いをドライビングで表現し、ドライバーとして、
そして人間として悔いが残らぬよう全力で駆け抜ける決意です。
どうか温かいご支援とご協力を頂けますよう宜しくお願い申し上げます。
山﨑 学

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